令和 3 年 11 ⽉ 24 ⽇
(⼀社)⽇本学⽣氷上競技連盟

第 94 回⽇本学⽣氷上競技選⼿権⼤会における
新型コロナウイルス感染症感染拡⼤予防ガイドライン

1.はじめに

本ガイドラインは、「基本的対処⽅針に基づくイベントの開催制限、施設の使⽤制限等に係る留意事項等について」(令和 3 年 11 ⽉ 19 ⽇付け内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室)、緊急事態宣⾔に伴う催物の会場制限、施設の使⽤制限等に係る留意事項等について(令和 3 年 2 ⽉ 4 ⽇付け内閣官房新型コロナウイルス感染症対策室)、「スポーツイベントの再開に向けた感染拡⼤予防ガイドライン」(令和 2 年 5⽉ 14 ⽇付け、最新の改訂令和 3 年 11 ⽉ 5 ⽇、財団法⼈⽇本スポーツ協会・公益財団法⼈⽇本障がい者スポーツ協会)、「⽇本スケート連盟主催競技会の開催に向けたガイドライン」(令和 3 年 7 ⽉ 1 ⽇付け公益財団法⼈⽇本スケート連盟)並びに「公益財団法⼈⽇本アイスホッケー連盟主催⼤会新型コロナウイルス感染症対応マニュアル」をもとに定めたものである。

2.競技会実施にあたっての基本的な考え⽅について

第 94 回⽇本学⽣氷上競技選⼿権⼤会の開催にあたっては、基本的対処⽅針、専⾨家からの提⾔等に基づき、以下の通り対応することとする。本⼤会は、北海道帯広市において開催が予定されており、北海道知事及び帯広市⻑の⽅針に従うことを⼤前提とし、共催者である北海道帯広市及び帯広市を管轄する帯広保健所と相談のうえ、実施することとする。

3.現在の状況

政府による新型コロナウイルス感染症緊急事態宣⾔は、令和 3 年 9 ⽉ 30 ⽇をもって終了し、本⼤会が該当するイベントの開催についても、制限が⼤幅に緩和された。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡⼤は終息したのではなく、第 6 波の到来も予想されているところであり、開催に向けての慎重な対応と周到な準備が必要とされているこというまでもない。なお、最近の帯広保健所管内の新型コロナウイルス感染症の感染状況(11 ⽉ 23 ⽇現在)によれば、10 ⽉ 10 ⽇以降の感染者はゼロであるが、これは新型コロナウイルス感染症の感染拡⼤が終息したのではないと思慮されるところから、現地の医療体制に影響を与えないよう⼗分に配慮し、到来が予想されている第 6 波に向けた感染対策を実施することとする。

4.本⼤会は、公益財団法⼈⽇本スケート連盟及び公益財団法⼈⽇本アイスホッケー連盟の後援を得て実施されるものであり、スピードスケート競技及びフィギュアスケート競技については、⽇本スケート連盟が各競技についてのガイドラインを制定しており、アイスホッケー競技については、⽇本アイスホッケー連盟の新型コロナウイルス感染症対応マニュアルが、それぞれ新型コロナウイルス感染症の感染拡⼤防⽌に向けて準⽤される。必要と思われる個所について修正を施すが、その基本的視座は次のとおりである。

5.当連盟の基本的視座

本⼤会の参加者、⼤会運営スタッフは、新型コロナウイルスワクチン接種を終えておることが望ましいと考えるため、以下の通りの PCR 検査を実施することとする。

① 帯広市を中⼼とした⼗勝地区に、新型コロナウイルス感染者が赴かないように、事前に PCR 検査を受検して陰性の確認を得ることとする。この検査は、遅くとも帯広到着⽇の⼀週間前を検体の提出⽇とすること。この PCR 検査費⽤は⾃⼰負担とする。

② 試合開始の前⽇に本⼤会の参加者、⼤会スタッフを対象とする PCR 検査を現地で実施し、陰性の確認が取れた者だけで⼤会を実施する。この PCR 検査費⽤については、当連盟からの⼀部助成を⾏う。

6.体調の確認等

PCR 検査の実施に加えて、⼤会の参加者及び⼤会運営スタッフの体調の確認を⾏う。当連盟は、参加者から以下の事項についての情報提供を求める。この提供がなされない場合には、⼤会への参加を認めない。

① ⽒名、所属⼤学等、年齢、住所、連絡先(電話番号等)。なお、個⼈情報の取扱いには⼗分に注意する)
② 当⽇の体温
③ 帯広市⼊り前 2 週間における以下の事項の有無及び競技開始前の 2 週間における以下の事項の有無
(1) 平熱を超える発熱
(2) 咳(せき)のどの痛みなどの⾵邪の症状
(3) だるさ(けん怠感)、息苦しさ(呼吸困難)
(4) 嗅覚や味覚の以上
(5) 体が重く感じる、疲れやすい等
(6) 新形コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触の有無
(7) 同居家族や⾝近な知⼈に感染が疑われる⽅がいる場合
(8) 過去 14 ⽇以内に政府から⼊国制限、⼊国後の監察期間を必要とされている国、地域等への渡航⼜は当該在住者との濃厚接触がある場合
④ 全参加者及び⼤会運営スタッフは、マスク等の準備をし、競技中やウオームアップ中を除き、マスクの着⽤をすること。

7.⼤会会場と試合運営

⼤会会場においては、⽇本スケート連盟及び⽇本アイスホッケー連盟の⼤会実施ガイドライン及び対応マニュアルに従い、検温や消毒、換気選⼿移動の動線に⼗分配慮の上実施する。

8.競技進⾏

⽇本スケート連盟及び⽇本アイスホッケー連盟の定める競技規則(国際競技規則等)に従って実施する。

9.観客及び⼊場者
本⼤会は、原則として⼀般観客の⼊場を認めずに実施する予定である。この点については、帯広市及び帯広保健所の指導の下で進めることとする。なお、競技施設における感染防⽌については、⽇本スケート連盟のガイドライン及び⽇本アイスホッケー連盟のマニュアルを準⽤し、帯広保健所における指導を受ける予定である。

10. 宿泊及び移動

JTB 北海道事業部帯広サテライトオフィスと提携し、⽇本スケート連盟及び⽇本アイスホッケー連盟のガイドラインに従った新型コロナウイルス感染症の感染対策が⼗分に実施できていると考えられる輸送機関及び宿舎を⼿配する。部屋及び⾷事の提供についても、⽇本スケート連盟のガイドライン及び⽇本アイスホッケー連盟のマニュアルに合致した施設であるかの確認のうえ⼿配を⾏う。

以上